xvpbvx ↑ 外装、大型重機関銃、バズーカにも金属パーツを使用。 ↑ ↑ モノアイ、スコープ部分にはVCドームを使用。 ↑ ↑ メインカラーは夜間戦闘をイメージしたカラーリングに。 ↑ ↑ 武装無し状態。前から。 ↑ ↑ 武装無し状態。後ろから。 ↑ ↑ 脚部にバーニア追加。足裏のスラスター類も全て塗り分けました。 ↑ ↑ 武装及び、細部の画像です。 ↑ ご覧いただきありがとうございます。Instagramに過去に制作した作品や個人依頼で受けた品の画像を掲載しております。追加画像もございますので入札のご参考にしてください。
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機動戦士ガンダム GフレームFA プロトタイプケンプファー 夜間戦闘ver. 塗装済み完成品 リペイント ガンプラ G-FRAME FA YMS-18 全塗装の出品です。

機動戦士ガンダム GフレームFA よりプロトタイプケンプファーを夜間戦闘をイメージしたカラーリングで制作致しました。こちらの商品はプレミアムバンダイ限定のGフレームFA プロトタイプケンプファーのキットに加え改造パーツ、金属パーツを使用し製作して

一度分解しエアブラシにて全塗装致しました。基本的にはプラモデルを作る時の基本工程と同様にバリ処理→ペーパーがけ→洗浄(超音波洗浄機)→プライマー→下地→塗装→スミ入れ→デカール→外装部分は光沢クリアその他はつや消しの順に仕上げています。

塗装はガイアノーツ、クレオスまたはフィニッシャーズの塗料を使用しエアブラシにて仕上げております。

メインカラーは夜間戦闘をイメージしたカラーリングに変更致しました。グリーンの外装部分はガイアノーツ社製のEVOブラック→スーパーブラック→偏光系のグリーンの塗料を使用。仕上げに光沢クリアです。光の反射や明るさの違いで表情を変える仕上がりで夜間戦闘のイメージに合わせた仕上げに致しました。メタリック系の塗料とは一味違う雰囲気です。その他シルバーの差し色は下地にEVOシルバー→EXシルバー→光沢クリアの順に仕上げました。

フレーム部、マニュピレーター部はガイアノーツ社製EVOシルバー→フィニッシャーズ社製ライトガンメタルで仕上げてあります。関節を曲げた時などに見える部分ですが、金属感抜群です。フレームは同梱フレームを使用しへたらないよう関節部分を強化してあります。

【改修点】
頭部ブレードアンテナの先端部分をシャープ化。

モノアイ部分が塗装だった為、VCドームを装着。埋め込む形を取らないとモノアイの出っ張りが不恰好なため、ザグリを入れ埋め込む型で調整しました。正面、サイドから見てもバランスよく光を拾います。頭部を外せば稼働可能です。

武装類のスコープ部にVCドームを使用。

武装類の持ち手がかなりキツく塗装ハゲを防ぐために武器パーツは全て持ち手を多少削り武装を取り外ししやすいようにしてあります。

脚部(ふくらはぎの辺り)に本来ケンプファーにあるスラスターがなかった為、改造パーツを使い追加しました。

ディテールアップの為、外装モールド部、大型重機関銃、ジャイアントバズーカ Ⅱにメタルパイプ、スチールボール等金属パーツを使用(画像参照)。

デカールは1/144キットの水転写シール及びハイキューパーツ社製の物を使用し、プロトタイプケンプファーを再現しました。

個人制作依頼もたくさんのご依頼をいただき受付を締め切っておりましたが、少し落ち着いてきましたので受付を再開致します。受付は先着で10件までで埋まり一時締め切らせていただきます。
質問欄や落札時のコメント蘭、Instagramよりお気軽にお問い合わせください。よろしくお願い致します。